2004年アテネオリンピック優勝者のマラソントレーニングを分析し、自分のトレーニングと比較をしそこからヒントを得たこと
- 榮井悠祐

- 2025年10月20日
- 読了時間: 25分
更新日:1月16日
こんにちは!
ウェルビーイング株式会社 榮井です。
今回は、私がある一流ランナーの3か月のマラソントレーニングを分析し学んだことをこのブログでお伝えできたらと思います。
ある一流ランナーとは、2004年アテネオリンピックを2時間26分20秒で優勝された野口みずきさんのことです。
アテネオリンピックは8月に開催され30度を超える酷暑の中のレースでありました。そこで2時間26分そして何より優勝されているのが凄いとしか言いようがありません。
また翌年の2005年ベルリンマラソンでは、2時間19分12秒の大会新記録を更新し優勝。さらにこの記録は日本新記録でした。
この記録は2024年1月の大阪国際女子マラソンで、前田穂南選手が2時間18分59秒を記録するまで19年間破られることはありませんでした。
なぜ私は、野口みずきさんのマラソントレーニングを分析しようと思ったのか。
それは、女子の日本記録を超えるタイムでいつかマラソンを走りたいという夢が私にはあるからです。
つまり、野口さんの練習メニューをいつかこなせるようになれば、2時間19分で走れる。(現在は2時間18分ですが。)
幸運なことに野口みずきさんの練習メニューは、書籍として出版されており誰もが見ることができます。ランナーの皆様もお持ちの方が多いのではないでしょうか。
野口みずき著(2022)『金メダリストのマラソントレーニング 野口みずきの練習日誌』ベースボールマガジン社。
では実際に野口さんの練習日誌を見ていきましょう。
まず野口さんのトレーニングは、①一般性から特異性へ徐々に移行していく内容となっております。そして、②一つ一つの練習内容だけ見ると、決して絶対にできないようなキツすぎる練習がございません。
① 一般性から特異性へ徐々に移行していくとは
一般性と特異性についてご説明させていただきます。
一般性とは、基礎練習と言い換えても良いと思います。マラソンで例にとれば、400m×20本とか、1000m×10本といったスピード練習や、30kmをレースペースの80%で行うような練習のことを言います。土台作りや基礎体力づくりのイメージです。
特異性とは実戦的練習とも言い換えることが出来、練習でどれだけレースに近い練習をやるのかということです。マラソンで例にとれば、ハーフマラソンのタイムトライアルや40kmをレースペースの90%で行うような練習のことを言います。つまり、マラソンレースに近い負荷の練習です。
② 一つ一つの練習内容だけ見ると、決して絶対にできないようなキツすぎる練習がない。
【距離走】
野口さんの距離走ですが、レースペースの90%で走る40km走はレース4週間前(レース32日前)からです。ここで90%という例が出てきましたのでご説明させていただきます。
現在のマラソンレースペースを100%としてください。決して、目標レースペースではありません。
野口さんが2004年アテネマラソンで優勝される前のマラソンレースタイムは、2003年2時間21分18秒(大阪国際女子マラソン優勝)です。
1km平均ペースは3’21/kmです。
まずはこれを秒数に変換します。つまり、3分21秒は201秒です。
201秒に10%(0.1)を掛けます。
201×0.1=20.1秒≒20秒
なので、野口さんのマラソンレースペースの90%は201秒に+20秒として、3分41秒が90%となります。
皆様もご自身の現在のマラソンレースペースに上記の計算で90%、95%、105%そして110%など出してみてください。
具体的に距離走だけピックアップしてみました。
・11週間前(84日前) 30km(3‘52/km)(85%)
・10週間前(75日前) 30km(3’45/km)(87%)
・9週間前 (69日前) 40km(3‘47/km)(83%)
・8週間前 (59日前) 30km(3’40/km)(90%)→ここで初めて90%
・7週間前 (56日前) 25km(3‘41/km)(90%)
・5週間前 (42日前) 30km(3‘43/km)(89~90%)
・5週間前 (39日前) 40km(3‘38/km)(92%)→40km走ではここで初めて90%超
・4週間前 (35日前) 30km(3‘38/km)(92%)
・4週間前 (32日前) 40km(3‘38/km)(92%)
・3週間前 (23日前) 40km(3‘41/km)(90%)
上記内容を見て分析すると、レースから3か月前の最初の1か月は85%ぐらいの強度で30km走を2回、40km走を1回実施。そして、徐々にペースを上げて90%のスピードで走れております。注目すべきところは、40km走で90%で走られたのは、5週間前(39日前)が初めてです。そして、95%を超えるペースがないことは非常に参考になる部分ではないでしょうか。
ここから考えるとレースペースでの30km走がなくても大丈夫だという安心感がでてこないでしょうか。
それぞれのタイムを90%で考えてみましょう。
サブ4(5’40’’/km)→6’14’’/km
サブ3.5(4’58’’/km)→5’28’’/km
サブ3(4’15’’/km)→4’40’’/km
サブエガ(4’01’’/km)→4’25’’/km
どうでしょうか。上記ペースで30kmから40km走と考えるとスピード面は大丈夫だけど、あとは脚筋力かな?といったイメージでしょうか。こういったところからもスピードよりも筋持久力がどれだけ大切かということも考えられるかと思います。
野口さんの距離走に関しては、一般性から特異性へ、つまり基礎的な練習から実戦的な練習へ徐々に移行されていることが分析できます。
【スピード練習】
次に野口さんのスピード練習を見ていきます。
野口さんのスピード練習は、①400m20本を10000mのレースペース、②1km10を10000mのレースペースで実施されております。つまり、10000mのレースに特化したような練習です。それはつまり、マラソンから見ると一般性の高い練習といえるかと思います。そしてスピード練習に関しても、一般性から特異性へと徐々に移行してきます。レースの4週間前からハーフマラソンに特化したような練習が入ってきます。
① 2km5本や②5km3本です。
ここで私が注目したところは、下記のとおりです。
・4週間前 (33日前) 2km×5本(6‘30’’)(マラソンレースペースの105%)
・3週間前 (28日前) 3km×5本 ペース未記載(おそらくハーフレースペース?)
・2週間前 (19日前) 5km×3本 ペース未記載(おそらくハーフレースペース?)
・2週間前 (16日前) 2km×5本(6‘40’’)(マラソンレースペースの100%)
マラソントレーニング3か月のうち、残り4週間のところで4回しかされておりません。それまでは、①400m20本を10000mのレースペース、②1km10を10000mのレースペースばかりです。
距離走とスピード練習の組み合わせがいかに大切かということが分かります。
我々市民ランナー目線から見ても、決して無茶な練習ではなくむしろその練習の前後軽めの練習にすれば、100%集中した状態といいますか、レースのように全集中して準備しなければならないような練習ではないと思います。
これは我々市民ランナーのように平日は、仕事で負荷をかけすぎることができない観点からも野口さんの練習は参考にしやすい部分かと思います。
【ペース走(テンポ走)】
最後にペース走(テンポ走)についてです。
まず私はテンポ走を非常に重要視しております。例えば、16kmテンポ走(マラソンレースペース100%)を毎週のように入れておりました。
しかし、以外にも野口さんは、①18000mを85%→90%(中強度→高強度)②16000mビルドアップ走(88-86-84-82)レースペース90%→100%のような練習をされておりました。
ここは単純に、野口さんのペース走はこれぐらいしかやらないのか。と驚きました。
私自身16kmをマラソンレースペースでやる練習は非常に高強度で、間に2~3日軽めの練習を入れて、かつ、かなりの集中状態じゃないとできません。私のように5000mのタイムに+1分半でマラソン5km通過していく人間からするとキツイ練習なのです。
野口さんのように①距離走と②10000mのレースに特異的なスピード練習そして、③ビルドアップ走でも十分上手くいくんだと非常に参考になりました。
【野口さんと私のトレーニング比較】
最後に私のマラソントレーニング(淀川マラソン)と野口さんのトレーニングを比較していきます。
私も野口さんのように、一般性から特異性へと徐々に移行していくスタイルです。
ただ、共通はしているのですが、私の場合は負荷が高すぎた練習が多々ありました。
例えば、距離走に関しては、完全に負荷が高すぎたと思います。野口さんのトレーニングを分析し比較すると明らかでした。
私の場合は、下記のとおりです。
私の当時のマラソンベストタイムは2時間33分です。
1km平均でいうと、3‘38’‘/kmペースです。90%は3’59‘’/kmです。
・11週間前30km(3‘56/km)(91%)
・9週間前32km(3‘53/km)(93%)
・8週間前32km(3’46/km)(95%)
・7週間前35km(3‘52/km)(93%)
・5週間前35km(3‘45/km)(96%)
・4週間前40km(3‘46/km)(96%)
・3週間前32km(3‘45/km)(96%)
・2週間前30km(3‘43/km)(98%)
1週間前に20kmを実施し、レースの週はなし。
野口さんと比較すると、まず40km走をやるタイミングや距離を増やしていく段階は間違ってなかったと思います。ただ、レースペースの90%超えてくるのが、11週間前からです。そして、95%を超えてくる距離走が非常に多いことが分かります。
今後の活かし方としては、ペースをもっと抑えて慎重に実施し、その分スピード練習に重点を置いてもいいのではと考えました。距離走の本数や距離の増やし方はこれでいいかなと考えます。
スピード練習に関していうと、以外に私も1000m10本(10000mレースペース)で実施しており、レースの5週間前に2km×5本を2分休息(110%)とかを実施し、練習内容だけ見ると野口さんと共通している部分はありました。しかし、一般性から特異性への移行を考えると野口さんの移行の方が徐々に移行しておりました。私の場合は、レース4週間前以降もファルトレクとかを入れておりましたので、一般性に偏りすぎたかなと思いました。ファルトレクの頻度を落として、ハーフマラソンに特異的なスピード練習をあと数回いれてもよかったなと考えます。
テンポ走に関しては、先ほど前述したとおりです。実際レースの9週間前から16kmテンポ走を毎週のように入れておりました。考えると徐々に10kmや12kmから徐々に距離を増やしていき、スピードをマラソンレースに合わせていけばそこまで疲労を残さずに練習をできたのではないかと考えました。
以上のように、私は野口みずきさんという一流ランナーの練習内容を分析し、自分の練習内容と比較し、これからのマラソントレーニングを計画する際のヒントをつかみました。
という訳で今回の内容は以上となります。いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。参考になれば幸いです。
最後に 「マラソントレーニング研究」という約10時間の講義はマラソンが速くなりたいアマチュアランナーの皆様が本気で効果的なマラソントレーニングについて研究したいとなった場合の大学レベルの学びの場を作りたいという想いから作成させて頂いた講義動画です。
そこで講師を務める池上からこの講義の概要や受講することで何が学べるのかを聞いてきました。池上の言葉をそのままお伝えさせていただきます。
引用開始
「ちなみにですが、あなたは基礎研究と実践研究の違いをご存知でしょうか?
ご存知ない方の為に一応お話させて頂きますと、基礎研究というのは何の役に立つのかよく分からないままに真理を探究するのが基礎研究です。
例えばですが、今の私の研究テーマの一つに何故あの時、あのタイミングで、つまり1941年12月8日のタイミングで真珠湾攻撃をしかけなければならなかったのか、あるいはしかける羽目になってしまったのか、あるいはその後も何故あんな武器弾薬、食料、医薬品の供給を無視した作戦計画を立てることになったのか、というテーマがあります。
色々研究していますが、今のところ、これを研究したところで何の役に立つかは分かりません。と言いながら、研究していくと会社経営に役立つ知識も色々あるのはあるのですが、今のところは結論が出ている訳ではないので、はっきりとは何の役に立つとは言えません。これが基礎研究の段階です。
一方で、実践研究とは、これを研究すればアマチュアランナーさんがマラソンが速くなるのに役立つとはっきりと断言できる段階です。それが理解できない人もいるかもしれないが、理解出来れば必ず役に立つとほぼ断言できるのが実践研究の段階です。
まあまあ、もちろん研究の世界には役立つと思って研究したら、実はそうではないことが後から分かったということもありますが、私の「マラソントレーニング研究」は実際に受講して、記録を大幅に伸ばしておられる方が多数いらっしゃいますから、すでに効果は実証済みと言えます。 そんなマラソントレーニング研究では実際に何をお伝えさせて頂いてるのかということですが、簡単に言えば、マラソントレーニングの理論と実践の両方です。
先ずは理論の方ですが、マラソントレーニングの理論とは何かと言いますと、レベルを問わず、走歴を問わず、性別を問わず、年齢を問わず、肌の色を問わず、信じている宗教を問わず、老若男女誰がやっても、こういう風にやればマラソンが速くなるという抽象的な理論です。 逆に言えば、老若男女問わず誰がやってもマラソンが速くなるマラソントレーニングのやり方を導き出せるまで抽象化しているということです。
先ずはこれが理解できることでなんの役に立つかということですが、もしもあなたが間違った練習のやり方をしているのであれば、たちどころに理解できます。
実は正しい練習方法を探る前に、自分が間違ったやり方をしている時に、自分で間違っていると気づくことが出来るということの方が大切なのです。
実際に、一所懸命走り続けているのにマラソンでサブ3出来ない方は全てのこのパターンと言って過言ではないです。ご自身では間違っていることを間違っていると思わずに、ずっと続けている訳です。
そして、もちろん間違っているということに気づければ、だいたいどういう風に修正していけば良いという大雑把な方向性を定めることが可能になります。つまり、あなたの努力を水泡に帰さないというのがあなたが受講して得られる1つ目のメリットです。
そして、こちらの講義動画ではもっと具体的な内容についても解説をさせて頂いております。 先程、老若男女問わず誰がやってもマラソンが速くなるマラソントレーニング理論があると申し上げましたが、実際の方法論については3種類に大別することが可能です。具体的には一般型、中間型、特異型の3つです。この3種類のやり方が理解できると、自分に合ったやり方というのを見つけるとともに、知らない間に異なるやり方を混ぜるということをやらなくて済みます。「良いところどり」と言えば、聞こえは良いですが、実際には「良いところどり」などあり得ません。一般型と決めたら一般型、特異型と決めたら特異型で行かないといけません。
そして、自分がその中間型であるのであれば、やはり自分が中間型でやっているという自覚を持たなければいけません。
多くの人がこれを理解せずに、SNSやユーチューブで観た情報をうのみにしてそのまま真似をするということをされています。しかし、一般型の人が部分的に特異型の人の練習内容を取り入れても絶対にうまくはいかないのです。
これもやはり同じで、こういった無駄な努力をしてしまうというリスクが減ります。繰り返しになりますが、サブ3やサブエガが達成できない最も大きな理由は知らず知らずのうちに間違ったやり方をしているからです。 正しいやり方は一つではなく、正しいやり方はいくつもあります。そして、そのうちのどれを選ぼうが、たいていは上手くいきます。
サブ3やサブエガを達成できない人の多くは、正しいやり方を知らないというのももちろんありますが、根本的には知らず知らずのうちに誤ったやり方をしているので、その障壁を取り除いてあげれば記録が伸びるという場合が大半です。
マラソントレーニングに3種類の方法があることを知ることで、情報収集をする場合にも、ご自身で練習計画を立てる場合にも、大きな失敗がなくなります。そして、この障壁を取り除くことで、記録を伸ばし続けることが出来るようになります。
そして、さらに具体的に、こちらの講義動画では資料(PDFファイル)も用いながら、さらに具体的に一般型、中間型、特異型の3つに応じた約3か月間の具体的な練習を公開しています。ただ、公開するだけではなく解説をさせて頂いています。
つまり、今あなたにお見せしている具体的な練習内容と理論の関連性、この具体的な練習内容はどの理論のどこの部分に当てはまるかを解説させて頂いております。
最終的には、あなたはあなた自身の過去のトレーニング歴、直近のトレーニング歴、練習場所、生活習慣、性格、将来的な目標、直近の目標などに応じてご自身にあった練習計画を立てるべきですが、そのための参考資料としては非常に心強いと言えるでしょう。
これだけの内容が詰まった「マラソントレーニング研究」ですが、一体いくらの価格が妥当でしょうか?
もしも、あなたがこちらの講義に含まれる情報をすべて独力で収集し、整理しようと思えば、世界中を駆け回る交通費、宿泊費、情報料、交際費などなどで簡単に200万円にはなるでしょう。さらに、英語とドイツ語が話せないということであれば、語学学習にプラスで50万円から100万円、合計300万円それに加えて、お仕事を休まなければならないので、そのための経済的損失が加算されるでしょう。
ちなみにですが、私の講義動画は平均すると1時間当たり25万円の価値があります。ということは、こちらの講義動画は約10時間ですから、25×10=250万円となります。300万円という数字と遠くはないです。
ですが、この価格をつけたところで、実際に受講される方がほぼいないことは重々承知しております。 しかしながら、この講義の価値が分からない人には受講してもらいたくないということで、最大限に妥協した結果、高級ホテルの宿泊費の1泊分の約半分であるたった5万円、アルファフライを買うよりもはるかに速くなるにも関わらず、アルファフライよりもやや高いだけのたった5万円とさせて頂きました。
高級キャバクラ一回分と聞くと、なんだか安すぎる気もしますし、なんか悔しい気もするので、もう少し高くても良いかなとも思うのですが、まあそこは価値観は人それぞれということにしておきましょう(笑)
知識により多くの価値を感じるか、綺麗なお姉さんとお酒を飲むことにより多くの価値を感じるか、そこはあなたのご判断にお任せします(笑)」引用終わり
池上からこの講義の概要や受講することのメリットを聞いてきました。
人間である以上、老若男女を問わずマラソンが速くなる理論や原理原則というのは一緒だということです。しかし、その理論や原理原則を学べる機会というのはそう多くありません。その理論や原理原則を学ぶことができるのがこの講義だということです。
また理論を理解したうえで、一流ランナーやプロランナーそしてサブ3を実際に達成しているエリート市民ランナーの実践例の解説を聞くことで、自分のトレーニングに応用させることが可能となります。
マラソントレーニング3か月を組むなら、この3か月間違った方向にいってしまうことがなく、正しい方向(やり方)に導いてくれる、ご自身で導くことができるようになるのがこの講義を受講して得られるメリットだと私は思います。
ここで、実際に講師を務める池上ですが、何で他にも多数いるランニングコーチではなく、池上から聞いた方がいいのか説明させてください。
池上は高校生の頃よりマラソンを志し、大学入学とともに市民ランナーとして走るようになりました。自分で練習計画を立案し、自分一人で実践し、現在の自己ベストは2時間13分41秒です。 池上が市民ランナーとして走り出した18歳の頃に考えたこと、それは「だいたいどういう練習をすれば上手くいくのか」ということです。細かい部分はその時々で変わるのは当たり前です。それは当たり前なのですが、だいたいどんな感じで練習すれば間違いないのか、その方向性を知りたかったとのことです。
それを知るために、日本国内はもちろんのことノルウェー、ケニア、イタリア、ドイツ、アメリカ、フランス、オーストリア、ベルギー、などなどのべ20か国以上の世界の一流指導者、一流選手のお話をお伺いし、日独英語で書かれたマラソンに関連する数百の書籍や文献、資料に目を通し、整理してきました。
また、過去5年間で数百名の市民ランナーさんのサブ3達成をお手伝いさせて頂き、さらなるデータも持っており、それにも分析を加え、整理しました。
さらに、京都教育大学教育学部社会領域専攻を卒業し、中学校社会、高校地歴公民の教員免許をもっており、マラソントレーニングに関する真理を分かりやすく伝えることに誇りを持っております。
そんな世界各国の一流指導者や一流ランナーから実際話を聞き、そして数百の書籍等から知識を学び、大学生からはセルフコーチングで走り、プロランナーも経験されたコーチとしての経験だけでなく選手としても経験豊富な池上が約10時間にもわたって解説をする講義を受講したいと思いませんか?
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今すぐ決めきれない、もう少し考えたいという方へ
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一方で、少しでも良さそうだなと思っているあなた、換言すれば何か直感に働きかけるものがあるというあなた、「さすがですね!」と申し上げさせてください。良い情報に触れた時に何か感じるものがあるのは、常日頃から感性を研ぎ澄まされているからです。
「マラソントレーニング研究」の真の長所は再現性の高さです。老若男女問わず誰がやってもマラソンが速くなる方法を理論から実践まで体系的に解説させて頂いているのであたりまでですが、もう少し中身を紹介させて頂きます。
京都府の市民ランナー上田正太さんの練習内容について、池上の解説付きで紹介させて頂いております。上田さんは52歳で弊社のオンラインスクールを受講されてからたった1年で3時間19分から2時間57分まで記録を伸ばされた方です。
上田さんは家庭では父として、お仕事も普通にされながらの記録の更新です。それをあなたの練習に応用できるように解説させて頂いておりますので、必ずあなたの参考になるはずです。
さらに私自身の紹介で恐縮なのですが、池上の講義を受講してたった一年間でマラソン3時間16分から2時間33分まで記録を伸ばすことができ、そこから2時間30分切りを目指した淀川マラソン前12週間の練習内容を徹底解説させていただいております。
淀川マラソンでは2時間30分切りという目標を達成できなかったのですが、解説を聞いていると実は練習の負荷が高すぎたかもしれない、また実戦練習の仕上がりが早すぎたのでもうすこし余裕をもってやってもよかったのかもしれないといった私自身が目からうろこの分析、解説をされておりました。
上田さんと同じく、フルタイムでお仕事をし、家庭では子ども3人の育児もしながらだったので、そんなライフスタイルからも絶対にあなたの参考になると思います。
さて、さらに追加で今すぐお申込みされた方が良い理由を二点お伝えさせてください。
一点目は、現在期間限定で「マラソントレーニング研究」にお申込みされた方に「大久保絵里のエリート市民ランナー養成プログラム」(9800円)を無料でプレゼントさせて頂いております。こちらは市民ランナーの大久保絵里さんが大田原マラソンを2時間35分で優勝されるまでの20週間の練習内容をご本人に解説させて頂いている講義動画で、練習はもちろんのこと、市民ランナーならではの仕事との兼ね合い、集中力のもっていき方、当時の生活状況、恋愛に至るまで赤裸々に語っていただいております。
二点目は、こちらの講義動画には万が一ご満足いただけなかった場合には理由を問わずに全額返金させて頂いております。その場合は問い合わせページより問い合わせフォームに「マラソントレーニング研究全額返金」とご入力の上、送信してください。
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まだ今すぐ決めきれない、もう少し考えたいという方へ
かしこまりました。ここまで読んでいただいているということは、「マラソントレーニング研究」という講義について、興味をもっていただいているということですよね。
講義を受講することで、マラソンが速くなる理論や原理原則を学ぶことができて、一流ランナーやプロランナーそして実際にサブ3を達成されたエリート市民ランナーの方のトレーニングプログラムを手元の持っておくことができる。
さらにそれだけではなく、手元に持っているトレーニングプログラムを、池上が約10時間にもわたって分析し、解説してもらえることで、自分自身へのトレーニングプログラムに応用することができ、常に正しい方向にトレーニングを進めることができる。
ここまでは理解していただいているのだと思います。
それでもどうしようかなと悩まれる理由は、自分も本当にタイムを上げることができるのか?他の人だからできたのであって、やっぱり素質とかセンスの問題なんじゃないか?といったことで悩まれていたりしますか?
最後になぜ私がこの講義をここまで紹介するのか?私の経験なども踏まえてご説明させてください。きっと、素質とかセンスが問題なんじゃなくて、やっぱりトレーニングの方向性が間違っていただけで、正しい方向性に進めることであなたもきっと目標達成に向けて進むことができることを理解していただき、今悩まれていることも解消できるかもしれません。
私の初マラソンは、職場の先輩から誘われて申し込んだ2016年の神戸マラソンです。前半何も考えずオーバーペースで突っ込み25kmを過ぎたところから足が吊り、歩くこともできず座り込み、そこから歩いたりしながらなんとか完走しました。タイムは4時間30分とかで、初マラソンあるあるでよくあるパターンではないでしょうか。
レース終わった直後はマラソンなんて二度と走るもんかとか思っておりましたが、また1年経つと自然と職場の先輩と次はどこのマラソンを走るかといった会話をして、マラソンの魅力にはまっておりました。そこからトレーニングを積み何とか3時間16分まで記録を伸ばすことができました。
先輩からもサブ3狙えるという話をしてもらい、サブ3達成できたらマラソン辞めると言いながら必死にトレーニングしておりました。しかし・・・
現実はそうは甘くありませんでした。毎回10kmタイムトライアルのようなトレーニングをしておりましたが、どうしたらサブ3できるのか分からずの状態でした。
そこで2020年に池上と出会い、弊社ウェルビーイング株式会社の講義や書籍を購入する機会がありました。私は、一瞬で池上の魅力に惹かれて現在まで弊社から販売されている講義、書籍はすべて購入し勉強させていただいております。
私が求めていたどうやったらマラソン速くなるのか。プロランナーや一流ランナーはどういった練習をしているのかといった情報を学ぶことができました。
私は池上の講義や書籍を勉強することで、たった1年で3時間16分から2時間33分まで記録を劇的に伸ばすことができました。そして現在も2時間20分切りに向けて今も継続して勉強させていただいております。
私自身がここまで記録を伸ばすことができた理由の一つとしては、迷いなくその日のトレーニングをすることができたからだと思います。今回の「マラソントレーニング研究」もまさに、迷いなくその日のトレーニングをするために最適な講義であると思います。
迷いなくそのトレーニングをするためには、やっぱり理論の部分であったり根拠が分からないと本当にそのトレーニングで良いのか悩んでしまいます。ウェルビーイングの講義の特徴は、理論や根拠をしっかりと教えてくれるところが最大のメリットだと思います。
そして私は、今年2025年10月1日から弊社ウェルビーイング株式会社で池上と一緒にお仕事させていただくことになりました。
13年務めた消防(公務員)というお仕事を辞めて、転職することは決して簡単に決断することはできませんでした。正直、消防に残っていたら家族を養っていくのに全く困ることはなく安定した人生を過ごすことができたと思います。嬉しいことに辞めるときは、榮井が辞めるのは組織にとっての損失が大きすぎると色んな方に言っていただけました。
そして私の家族は子どもが4人いており、長男(小6)、長女(小4)、次女(4歳)、次男(1歳)を育てなければなりません。
それでも池上とお仕事させていただくことを選んだのは、自分も池上のように自分の好きなことを仕事にしたい。自分が池上から学んだこんな素晴らしい講義や書籍を、真剣にトレーニングされているランナーさんに知ってほしい。そして、自分のように劇的にタイムを向上し人生が変わるぐらいの経験をしてほしいと思ったからです。
そして池上が設立したウェルビーイング株式会社とは、2020年1月16日に「オンラインに存在するランナーの為の日本一のウェブサイトを作る」、「1万人のランナーさんの目標達成、夢の実現の達成をお手伝いさせて頂く」この二つを目標、理念として起ち上げられました。
無料のコンテンツは月間延べ10万人、有料のコンテンツはロンドンオリンピック男子マラソン代表の藤原新さんを始め、年間のべ約5000人の方にご利用頂いております。
超効率的努力で、目標や夢が最短最速で実現することができるという思いですべての講義や書籍が作られております。
もちろん今回の「マラソントレーニング研究」もその一つであります。
最後の最後に一つ質問させてください。
先述した「超効率的努力」とは、月間100kmでサブ3とか時短メニューとかそんなことを言っているのではありません。
ここまで読んでいただいている真剣なランナーのあなたは、むしろ逆で自分のできる限りの努力をしてきたけど、結果が出ない、努力はするからとにかく結果がでるやり方を教えてほしいといった想いをされているのではないでしょうか。
池上と出会う前の私のやり方だと、いまだにサブ3は達成できていなかったかもしれません。
一貫した集中力と信念、これが結果を出すコツであり、そのために必要な知識武装を「マラソントレーニング研究」は実現させます。もしも、本気でマラソンが速くなりたい、偶然ではなく必然で結果を出したい、常に質の高い情報を求めておられるのであれば今すぐ下記のリンクをクリックして、お申込み下さい。
























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