簡単なようで難しい自分に合ったインターバルトレーニングの設定方法を徹底解説
- 秀志 池上
- 2024年5月15日
- 読了時間: 2分
あなたはいつも1000m5本や400m10本などのいわゆる定番のインターバルトレーニングをしていませんか? 今回は自分に合った、あるいはその選手に合ったインターバルトレーニングの設定方法を解説します。 現在拙著『詳説マラソンが速くなるためのたった3つのポイント』(1000円)の原稿データ(PDFファイル)を無料でプレゼントさせて頂いております。
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池上秀志経歴
中学 京都府亀岡市立亀岡中学校 都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒
高校 洛南高校 京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝 全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位
大学 京都教育大学 京都インカレ10000m優勝 関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝 西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位 京都選手権 10000m優勝 近畿選手権 10000m優勝 谷川真理ハーフマラソン優勝 グアムハーフマラソン優勝 上尾ハーフマラソン一般の部優勝 大学卒業後 実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。 大阪ロードレース優勝 ハイテクハーフマラソン二連覇 ももクロマニアハーフマラソン2位 グアムマラソン優勝 大阪マラソン2位
自己ベスト
ハーフマラソン 63分09秒
30km 1時間31分53秒
マラソン 2時間13分41秒

























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