私が日々のセルフケアで唯一継続していることとは・・・
- 榮井悠祐
- 10月26日
- 読了時間: 7分
おはようございます!
ウェルビーイング株式会社 榮井です。
突然ですが、あなたが疲労からの回復、リカバリーで実践していることは何ですか?
おそらくフルタイムでお仕事されており、お仕事から帰ってからは家事、育児と走る時間を確保することが精一杯で疲労からの回復の為に費やしている時間、リカバリーに費やしている時間なんてほとんどない。
もちろん時間があればマッサージにいったり、治療院に通ったりしたい。
自宅でも余裕があればセルフマッサージ、マッサージガンそして、フォームローラーぐらいはやりたい。
そう思いながらもなかなかそんな時間もない。が本音ではないでしょうか。
安心してください。かくいう私も同じでございます。
家にはマッサージガンもあり、オイルもあり、フォームローラーもあります。
ただ毎日丁寧にセルフケアしているかと言われると・・・・
小6のわが子へは、セルフケアちゃんとしなさい!とか言いながら自分が一番さぼったりしております。(情けない・・・)
そこで僕から質問させてください。
① 帰宅してから夕食の時間に10分~15分あったりしますか?
② お風呂から上り、寝る前の歯ブラシとかで10分~15分あったりしますか?
③ 子どもを寝かしつけ、趣味の読書やご褒美のお酒を飲む時間に10分~15分あったりしますか?
上記質問に「はい!」とお答えいただいた方は、僕が日々行っているセルフケア方法を紹介し、そのままご活用いただけると思いますので、このまま読み進めていただけますでしょうか。
僕が日々欠かさずに行っているセルフケア、それはご飯食べながら10分~15分、両足に「池上機」の光を当てているだけです。また、寝る前に歯ブラシしながら10分~15分、顔面に「池上機」の光を当てているだけです。(僕の場合は子ども4人の歯磨きもしてるので10分ぐらいかかります)そして、子どもを寝かしつけ、ちょっと本を読んだり日記を書いている10分~15分、足や背中に「池上機」を当てているだけです。
読者皆様の中には、「池上機」のことはすでに知っていただいている方もいれば、「池上機」とは何ぞや?という方もいるかと思います。
この「池上機」とは、トレーニング及び故障からの回復を促進する機械です。また、脚の不調や痛みからの回復を促進する機械です。
今は「一型池上機」、「二型池上機」から進化して「三型池上機」となっております。
僕は、「一型池上機」と「二型池上機」を所有しております。在庫があれば「三型池上機」欲しいなと思っております。
実物は下記のとおりです。

先述のとおり、●●しながらただ、「池上機」から出る光を体に当てるだけでリカバリーになるというものです。
今僕は、ウェルビーイング株式会社に入社させていただき、基本は自宅でお仕事させていただいておりますので、パソコン作業している間は常に「池上機」を足や体のどこかにあてながら仕事しております。(8時間ぐらい)
実はこの間もセルフケアしてることになるんです。
ではなぜ「三型池上機」がセルフケア機器と言えるのか、この光を当たることでなぜ、トレーニング及び故障からの回復を促進するのか。また、脚の不調や痛みからの回復を促進するのかを説明していきます。
まずこの「三型池上機」からは、600~1000ナノメートルの波長の光がでております。
厳密には、650ナノメートル、850ナノメートル、950ナノメートルの3種類の波長を組み合わております。
三型池上機の650ナノメートルが赤色光線で850ナノメートルと950ナノメートルが赤外線になります。700ナノメートルを超えるあたりから赤外線になります。
この600~1000ナノメートルの光は、ミトコンドリアの機能を改善させ、活性化させることができます。
ミトコンドリアというのは、酸素を使ってエネルギーを生み出している器官のことです。ミトコンドリアの機能が改善され、活性化するということは、エネルギーを生み出す量が増え、回復力の促進につながるということです。
もう少し詳しくいうと、ミトコンドリアが働くにはシトクロムCという酵素が必要になってきます。シトクロムC酸化酵素が働かなくなると、ミトコンドリアが活発に働かなくなると言われております。
そのシトクロムCが働かなくなる原因は、酸化ストレスです。
酸化ストレスとは・・・
酸化した油、精神的なストレス、ハードなトレーニング、夫婦喧嘩、化学調味料、たばこ、アルコール、水銀、農薬etc・・・
こういった酸化ストレスを受けていると、シトクロムC酸化酵素が酸化ストレスを受けて、正常に働かなくなってしまいます。
ミトコンドリアは、酸素がたくさんあったとしてもシトクロムC酸化酵素がないと正常に働かなくなります。
そこで、600~1000ナノメートルの波長の光をシトクロムC酸化酵素に当てると、シトクロムC酸化酵素に吸収され、ミトコンドリアが活性化し、生み出せるエネルギー量が増えると言われております。よって、その増えたエネルギーが疲労回復や故障からの回復、つまり促進に繋がっているのです。
話は少しそれますが、ミトコンドリアの機能の向上や改善ってどこかで、聞いたことがある人いるんじゃないでしょうか。
そうです。基礎構築期や土台作りで、有酸素ランニングをして、故障しにくい身体づくりに繋がるのは、ミトコンドリアの数を増やし、ミトコンドリアの機能向上を図っているからです。
ミトコンドリアの数が増える、機能が向上するとは、酸素を使ってエネルギーを生み出す器官が増える、その機能が向上するということです。
ここまでの説明で、600~1000ナノメートルの光が出る「三型池上機」がセルフケア機器ということができ、なぜ、トレーニング及び故障からの回復を促進するのか。また、脚の不調や痛みからの回復を促進するのかということを理解していただけましたでしょうか。
そして・・・・
この「三型池上機」の凄いところは、副作用がありません。
更に一番最初の質問を思い出してください。我々のようにフルタイムで仕事をし、家事や育児がある方からすると、セルフケアの時間をまとめて確保することが難しいんです。
しかし、「三型池上機」は、●●しながら光当てるだけでいいんです。
① 夕食食べながら下半身に「三型池上機」を当てる
② 歯ブラシしながら、顔面に「三型池上機」を当てる
③ 寝る前の読書、自分の至福の時間を嗜んでいる間に「三型池上機」を当てる
④ もし仕事が在宅ワークとかで、その間「三型池上機」を当てることができる。
ながら作業でセルフケアも十分に行える機器は、僕はこの「三型池上機」以外、出会ったことがありません。
どうでしょうか。僕の実践している(といっても光を当ててるだけ)セルフケアをご紹介させていただきましたが、是非私も!という方おられますでしょうか。
そんな三型池上機の価格は、一台12万円(税込、送料込み)です。
他の治療器具との比較で言うなら、酸素カプセルなら100万円から400万円程度、超音波で有名な伊藤超短波の、超音波で50万円から100万円くらい。かつて存在したオレゴンプロジェクトにあったとされる、全身型光線治療機器が1000万円と言う噂でした。
三型池上機は12万円です。120万ではありません、12万円です。これ、冗談抜きでびっくりするくらいお買い得です。原材料、配送料、関税など何かが上がればすぐに値上がりする可能性はありますが、今のところはたった12万円で手に入ります。
そんな三型池上機なのですが、あまりに人気なこともあり、現在の生産力では供給が需要に追いつけていません。そのため三型池上機は年間のうち、ほとんどの期間は在庫切れになっています。
それが10月25日(土)に30台限定で入荷することになりました。
再入荷してもすぐに売れてしまい、また次の入荷も2ヶ月先になってしまうのが現状です。大変心苦しいのですが、職人さんが一台一台手作業で制作してくださっているので、現状の生産力では今回もまた30台限定となる予定です。


このように日本の埼玉にある工場で、岡田さんという日本人の職人さんが手作業で丁寧に作ってくださっています。
気になる方は必ず商品ページに進んでいただき、詳細をご覧いただきたいのですが、在庫が再入荷されて「カートに追加」というボタンが出ていたらあなたはラッキーです。
「カートに追加」ボタンが出ているということは、すぐに手に入るということですから、ピンときたら必ずご購入ください。
そして、まだボタンが出ていない場合は必ず「再入荷通知リクエスト」をしておいてください。これをしていただけたら、入荷と同時にすぐメールでお知らせが届きますから、確実に手に入れることができるでしょう。
今回を逃すと少なくとも2ヶ月は手に入りません。2台持ち、3台持ちを狙っている方もいらっしゃいますから、少しでもピンときた方は、この機会を絶対に逃さないでください。
それでは、三型池上機のご購入は、下記のページよりお願いします。

























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