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残り21枚限定です。

皆さん、こんばんは!

 

 本日は真剣なランナーの為のランシャツMサイズが売り切れ、Sサイズが残り21枚となりましたので、ご連絡をさせて頂きました。

 

 さて、本日は改めてですが、真剣なランナーの為のランシャツを作成しているノルディックティゴン社の創業者の想いとどういう経緯で私がこちらの事業に携わらせて頂くことになったかをお話しさせて頂きます。

 

 先ず、創業者は過去の無料記事「ハーフマラソン1時間21分で走った陸上経験無しの女性市民ランナーさんに直撃インタビュー!」でも紹介させて頂いたモア・シュタールベルグさんとそのお父様のマーティンさんです。

 

 モアさんのお話はもうだいぶさせて頂いておりますし、記事の方でもご確認頂けますので、本日はお父様のマーティンさんの方のお話をさせて頂きたいと思います。マーティンさんは元々は1980年にオニツカタイガーに就職されたそうです。

 

 オニツカタイガーと言われてピンときますか?

 

 オニツカタイガーとは現在のアシックスのことです。実は一度アシックスに就職されているのです。その後も世界中の様々な大企業に勤め、世界中の色々な大企業で人と人を繋ぎ、コネクションを作り、現在はアジアや南アフリカなどで22個の会社をご経営されているそうです。

 

 そんなマーティンさん、何故ノルディックティゴンを起ち上げたのかと言いますと、もちろん一番大きな理由は娘のモアさんがランニングウェアの販売をやりたいと言い出したからでしょう。

 

 しかしながら、ご本人にはご本人の理由がありまして、それはランニングを通じた共同体づくり、そして、その共同体を通じた人々のワークライフバランスを実現したいと考えたからだそうです。

 

 ワークライフバランスとは仕事と私生活の間で上手いこと調整するというような意味合いの言葉ですが、マーティンさんのおっしゃるワークライフバランスとは仕事やお金だけではなく、それ以外の面でも健康、生きがい、人とのつながりなどの幸福に繋がる要素を持つということであり、私の思い描くウェルビーイングにも通ずるところが大いにあります。というよりは、私の思い描くウェルビーイングの概念の大枠と言って良いでしょう。

 

 単なる健康、生きがい、人とのつながりということになると我が社の追求するウェルビーイングよりも広義のウェルビーイングと言えると思います。

 

 一方で、真剣に長距離走、マラソンや自分自身に向き合うからこそ得られるウェルビーイングもあるということは再三お伝えさせて頂いている通りです。これは別に、苦労の先にある喜びということだけを言っているのではありません。

 

 高みを目指すからこそ、食事や睡眠など自分の体に対する知識も増えるし、より気を使うようになるし、心理学も学ぶようになるし、実際に体と心が鍛えられると社会で活躍したり、尊敬されたりということに繋がるし、ということで、一歩高みに進むと言いますか、敢えて言えば平穏な生活を捨てるからこその幸福があるということです。

 

 これは正確に説明すると、文面を多く割くことになりますので、今回はもう割愛させて頂きます。何と違うということだけ申し上げておきますと、これは別に将来の幸福のために今苦労しろということではありません。今も将来も幸福になる道です。

 

 ただ、その一歩進んだところを目指さなかったとしても、何も運動しないよりはランニングをした方が健康で元気にいられますし、それが速いか遅いかは別にして、目標を持つことで生きがいが出来ますし、同じ趣味を持つ人との出会いはその人の人生を豊かなものにします。

 

 マーティンさんのおっしゃるワークライフバランスとは我が社が手掛けるよりも大きな括りにおけるウェルビーイングであると私は理解しています。我が社の目指すウェルビーイングも広義の意味におけるウェルビーイングも含みますが、重点は走道の精神に置いているということです。

 

 そんな訳で、マーティンさんとしては日本を含む東亜一帯におけるランニングコミュニティを作りたい、そのコミュニティを徐々に大きくしたいということで、「君は一緒にやりたいかね?」と聞かれた訳です。

 

 正確に書けば、「Do you want to get on this journey? Do you want to be with us?」と。

 

 私の答えはイエスではあるが、私にできることと出来ないことははっきりさせておきたい、得意分野と不得意分野があるので、得意分野については最大限協力させて頂きたいが、不得意分野においてはご迷惑をおかけしてはいけないのと、私も日本に従業員と多くのお客様を抱えて、日々多くの方からご相談頂く身であるので、時間的な制約もあるから、無理なことは無理であると、やる前からはっきり申し上げさせて頂きたい、これは長期的な信頼関係を構築するために、普段から私が大切にさせて頂いていることであると。

 

 というのは、パッと話を聞いて、お互いの違いというものを瞬時に理解したからです。一言で言えば、考えている規模感が全く違うのです。マーティンさんのヴィジョンは非常に壮大で大きく、実際にそれを可能にするだけの人脈と資金をお持ちです。

 

 しかし、私にはその資金と人脈が無いので、先ず第一に私にはその実行力がありません。できもしないのに、出来るとか言ってしまうと後で恥をかくことになります。

 

 もう一つはそもそもの理念として、世の中には広く浅くか深く狭くしかありえないのです。レベルが上がれば上がるほど対象者の数は狭くなるものであり、対象者を広げれば広げるほど、レベルは下がります。

 

 あまりにも対象者を広げると、レベルを下げざるをえないので、それは私の望むところではないのです。

 

 ちなみに、私の言うレベルとは走力のことではなく、走ることに対する情熱や愛情の度合いです。

 

 そりゃ、年に90日程度走る人とほぼ毎日走る人を一括りにしてランニング愛好家と言ってしまったら、双方に軋轢が生じるのは当たり前のことです。

 

 カップルだって片方は毎日会いたい、もう片方は月に1回程度会えれば良いという温度差ではなかなか上手くいかないではないですか。ランニングに対する愛情だって同じことです。

 

 一日でも走れない日があれば寂しいと思う人と、マラソンの3か月前くらいからぼちぼち走れば良いかとか、週末だけちょこっと走れば良いか程度の人が同じ場で話をしたら、絶対に話は合いません。

 

 一方で、走力には大きな差があったとしても、ほぼ毎日走る人同士というのは驚くほどすぐに気脈を通じ合うものです。

 

 ただその一方で、頂点が高くなるのは土台が広いからであるというのも重々承知しております。

 

 ですから、これはどちらが正しいどちらが間違っているではないのです。それぞれが得意な分野で頑張れば良い、協力するところは協力するが、お互いにべったりとくっついては上手くはいかないと思った訳です。

 

 まあ、あんまり自己主張ばかりしても良くないと思ったので、1時間の話し合いのうち、私が口を開いたのは5分程度でしたが、その5分間で簡潔に協力できるところは協力するが、大口叩いて後から迷惑をかけてもいけないので、先ずは小さく初めて大きく育てられるように努力をする、ただし、いくら小さく始めると言っても何もしないでは物事が動き出しません。

 

 大口叩いて何も出来なくても信頼されませんが、小さく始めると言ったって限度はある訳です。なんらかの形で「おっこいつやるじゃねえか」と思わせないと信頼は得られません。

 

 そこで、日本人の大半は英語が話せないけれど、日本の解説系ランチューバーの上位とは繋がりがあるし、無料記事「マラソン2時間38分だったアマチュアランナーがたった1年半でマラソン2時間14分まで記録を伸ばした練習方法」で紹介させて頂いたジェイクさんも紹介できるし、大学時代にハーフマラソン62分30秒、10000m28分36秒、今はアマチュアランナーになったがマラソンを2時間30分で走り、スイスの会社に勤めて私よりも英語が流暢なのがいるから、その人も紹介できる、日本の販路の端緒は開くから、初めの300着は安くで販売させてほしい、ということでお願いして販売しているのが現在の真剣なランナーの為のランシャツです。

 

 現在は送料税込みで4950円で販売させて頂いておりますが、ノルディックティゴンのランシャツは1着19000円します。円安の影響もありますが、1ドル100円計算でも13000円はします。これは公式ウェブサイトでもご確認頂けます。

 

 ケニア人エリートランナーに試着をしてもらってフィードバックを集め、更に生地が一番良いのはこの工場、縫製が一番良いのはこの工場、ロゴの刺繍が一番良いのはこの工場と複数の工場で作成をしてもらっているので、この価格になったのです。

 

 あくまでも個人的な使用感ではありますが、ナイキやアディダスのものよりも高品質です。その良さを一言で言えば、着ている感じがしないんです。肌の抵抗も空気の抵抗も感じず、軽く、裸のような感じなんです。

 

 そんな訳で、お使い頂いている方からは総じて以下のような高評価を頂いております。

 

「軽い、肌触り柔らか、通気性良し。53年間陸上競技しているけど最高傑作だね。めちゃめちゃ伸縮性ありで たとえば アップしたあと着替えてレースに臨む際に 汗でなかなか着れないなんてことがなく、焦らずサッと着用できますね」

松本一生様


「開封し手にして思ったのが、「薄っ!軽!」です。想像していたより薄いですΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!そして、薄い分軽いですいざ着用さらっとした肌触りですが、着てる感じがほぼしません多分薄いからだと思います。で、走ってみましたが、やはりシャツを着用している感じがほぼなく、走ることに集中出来る感じがしました走りの邪魔にならなくて良いですさりげない荒獅子のマークがやる気をおこしてくれますまだまだ暑い日が続くので、暑いときはマストアイテムです」

福岡誠様


「今朝これを着て走りました! 裸で走ってると思うくらい軽くて着用感の無い最高の着心地です」

千葉智広様


「数日前に送付して頂いたものは本当に衝撃的でした。アシックスの高額品、アクティブリーズすら超えています。軽量なのはすぐ分かりましたが、汗をかいても吸い込んで重くなりづらい能力が特に高く、縦糸と横糸の編み込みからなせるものか本当に不思議そのものでした。」

小室勝裕様


「#NordicTigon x #ウェルビーイング株式会社 のコラボランニングシャツを着用!(サイズ: EU S / ASIA M)


 極薄繊維が縦横繊細に編み込まれたガンメタブラック生地に、右胸にウェルビーイングのシンボルマークと荒獅子の漢字、左胸にNTロゴが昇華プリントされた、無駄を削ぎ落としたシンプルデザイン。


 生地の端は切りっぱなしではなく、折り返し処理が施されている。接着処理のような感もあるが、詳細分からず。


 早速着用して16km走ったが、通気性抜群。生地の編み込みによる微妙な凹凸により、身体にまとわりつきにくい感覚。それでいて乳首擦れもなく快適。背中側、肩甲骨あたりは余裕あるサイズ感も、腕振りを邪魔することはなく、走っていて背中側に通気感あり。極薄・超軽量なだけあって非常にFragileな作りのため、脱ぎ着や洗濯を雑にすると一発で生地を痛める点には注意。


 具体的には、汗かいた状態で強引に引っ張って脱いだりすると伸びたり、洗濯機での脱水では毛玉(ビリング)が発生しやすい。手洗い&自然乾燥推奨だが、まだまだ続きそうな暑い時期、そんなことを気にせずに機能重視でガンガン重用したくなる一着!」

那須匠様


「◎ビジュアル、サイズ渋くて飽きないカラー個人的にはGood。胸のマーク荒獅子は、ウェルビーイングファミリーの御守りの様なものでカッコいい。 私は165センチ54キロ、SサイズでGoodでした。


◎機能面汗ダクでも貼り付き感、ベチャベチャ感が気にならない。風通しGood!水をかけたら直ぐに浸透し、冷たくてリフレッシュ効果あり。乳首スレ…現段階では良く分からない。靴が過き通して見える程のメッシュ構造のせいか、走りながらパタパタすれば冷たい肌感が一時的に感じられる。車のラジエーターが頭に浮かびました(笑)


◎その他所感総合的にかなり良い印象でした。残暑厳しそうなので、2枚持ちでもいいです(笑)勿論レースでも使えるスペックです。内側の商品タグは柔らかいナイロン製ですが、長いので気になる方は切ってしまうのが良いと思いました。因みに私は切りました」

小林晋さま


「控えめに言って極上、新生WEBOS(ウェブオス)ランシャツ


 皆様お久しぶりです。相澤智弘です。8月31日の赤城大沼白樺マラソンの20キロレースに参加してきました。 そこで早速新生ランシャツを実戦使用しました。前日に試着してみたのですが、それだけでも他との違いを如実に感じることができました。私は身長170㎝で普段からメンズのSサイズを使用しております。新生ランシャツは池上先生の記述の如く、随所に軽量化が施されており先が透けて見えるほどです。いったいどれだけ軽いのかとワクワクしながら自宅の食材用の計量器具に乗せて重さを測ったところ45gでした(ラップをしないと怒られるので真似する人は注意してくださいね)。少しいぶかしく思いました。


 群馬ユナイテッドのランシャツは40gなのです。巷にはもっと軽量なものもあるでしょうし、トレイル用のもっと薄いものなら30g台のものもあります(ちなみに、お気に入りの限定WEBOSランシャツは70gでした)。それでも気を取り直して来てみたところ、その重さの意味が良くわかりました。着心地が感動的なほどさらっとしているのです。


 そして、それを生み出しているのが生地の構造です。裏からみると良くわかりますが、縦向きのキャタピラ様(無限軌道)構造が連結されてランシャツを形成しています。これが剛性を生み出しているのです。そのための5gでした。だからしなやかでかつ張りのある生地感を感じられます。私は即決しました。これしかないと。そしてそれは大正解でした。レースは標高1400m近くのところで行われますが、気温は30度近くまで達するため給水時に水をかぶる必要があります。当然ランシャツも濡れますが、この時にもほとんどベタつきを感じませんでした。おかげでレースに集中する事が出来ました(レース中にランシャツが体に張り付いて、一瞬気を取られることってありますよね)。


 レースが終わったらもうほとんど完全に乾いている感覚です。感想としてはタイトルの如く極上でした。11月のぐんまマラソンにはこれで挑むことに決めました。


 それと、私のお気に入りポイントは、ゼッケンを安全ピンで止める際に、「キャタピラ構造の記事の隙間に針を通すとほとんど生地を傷めない」ところです。お気に入りのランシャツに針を通して生地を傷めてしまう、あの何とも言えない罪悪感が軽減できるのです。そういったところも含めて是非とも皆さんにお勧めします。


 レース前に群馬の40代トップランナーの二人と記念撮影をしました。年代別20キロの優勝者と前年の優勝者です。東京から来る方も多くて多摩在住の人とも仲良くなりました。なので、自分と池上先生の対談動画を紹介しました(笑)。


 そのやりとりを見ていた周りの人が、「池上さん、知ってます」と言ってくれたので、「そうなんです、私は池上先生の弟子なんですよ」というと、「だからそのライオンのマークのランシャツを着ているのですね」、といった感じで盛り上がりました。こういったつながりが広がっていくところも楽しみの一つにしています。


 ちなみに椎谷将大さんは年代別10キロで優勝しました。椎谷さんとも久しぶりにお会いできて嬉しかったです。 ウェルビーイングコミュニティが今後ますます盛り上がっていくことを期待してやみません。 それではまた皆様にお会いできる日を楽しみにしております」

相澤智弘様


「The #NordicTigon singlet supplied by @wellbeing_lions felt super light and comfortable. It probably was better suited for the day if it wasn’t black but I don’t think the color impacted my performance negatively at all. The mental strength I got from it was more meaningful as this was a gift from my mentor @ikegamihideyuki who I’ve been studying marathon training theory from for many years.


 ウェルビーイングが販売しているノルディックティゴンのランシャツ、とても軽くて快適でした。色が黒じゃなければ、今日のレースにもっと合っていたと思いますが、色が競技結果に悪影響な訳もなく、それよりも数年にわたり、マラソントレーニングについて教わっているわが師である池上秀志監修のランシャツを着ることで精神的に強くなれる気がします(訳池上秀志)」

清水隼人様


「普段あまり高機能なランシャツはあまり着ないので、軽さ、肌触りの良さ、伸縮性にびっくりしました。

 僕がレースで一番大切にしていることは、「何も考えない」ことです。

今日初めて着て走りました。


 着ている感覚がないので、レースで一番大切にしている「何も考えない」ことに集中できるウェアだと思いました」

榮井悠祐様


「NTのロゴと背面のSTOCKHOLMの文字がカッコいい しかし着てる感がないくらい軽いな なんか衣服というか布って感じがしない こんなにも軽くて通気性のいいシャツは初めてだ」

松田潤さま


「ウェルビーイングよりシャツが届きました

今日初めて着て走りましたが生地が本当に薄くて汗をかいてもサラサラでとても走りやすかったです!私は身長160cmと身体が小さいのでSサイズでもやや大きいくらいでしたが許容範囲です!暑い時期の秋レースならレース仕様も問題ないと思います!そしてお値段も破格の安さ。即完売のようですがまた再販されるとの事。ありがとうございました!また練習頑張っていきます」

富松暁様


「サイズについては、身長180cm、体重62kgでMサイズでピッタリです。夏場は黒色よりできるだけ薄い色のほうが熱の蓄積を防げるのでしょうけれど、そんな常識を上回るほど通気性が抜群です。


 夏場30℃・湿度80%以上を超えるような悪条件のなか距離走時に着ていても、ほぼ上半身裸で走ってるんじゃ無いかと勘違いしてしまいます。とても軽いです!


 洗濯については洗濯ネットに入れて洗えば、何回洗っても伸び縮みもない状態をキープできています!(ウェルビーイングライオンのロゴや荒獅子の文字などもしっかりキープ!)脱水後、洗濯機から取り出したら既にほぼ100%乾いており、干す必要がもう無いのでは?と思うほど速乾性もあります。


 今後の販売展開として、白のランシャツで黒の荒獅子ロゴであれば爆発的に売れるのでは?と誠に勝手ながら予想しておりますが、おそらく白色を買う方は「エセウェルビーイングファン」だと思うので、やはり「ウェルビーイング=黒」というイメージカラー?のまま黒色1択で販売していただければ個人的には嬉しいです。(なんとなく中年のおっさんとして、単純に黒はかっこいいし、そして強く・速いのです。)これら多くの機能性を揃えておきながら、物価高なご時世においてこのお値段は価格破壊です。


 真剣なランナーなら、どう考えても最低1着持っておいて決して損は無い。まさに「これでもしご満足いただけなければ理由問わずして全額返金致します。」レベルですね!そう感じずにはいられないとても良きランシャツだと思います」

岩田有生様


「超薄&超軽量で驚きです!こんなに薄くて軽くて布の面積が少ないランシャツは初めてです。笑早速、着用して走りましたが、背中も大きく開いているので、腕振りがしやすいです。同じ生地でTシャツが欲しいくらいですねウェルビーイングのマークである荒獅子が胸にあるので、無様な走りが出来ないというプレッシャーもあります(もちろん良い意味で 笑)胸を張って着用していける様に日々のトレーニングも頑張りますありがとうございます」

梅川貴裕様


「軽い!通気性も伸縮性も抜群!着てる感じ無いですね。これは本番シャツ確定です」

山口和浩様


「今朝の練習でコレを着て走りましたが、かなり軽い着用感で着心地最高でした。そして、汗を吸ってもランシャツの裾がヒラヒラと動いたりせず、ストレスなく走れました。(サイズ感はやや大きめなので、普段Mサイズの自分もSサイズを着用しています)」

松下良さま


「さらさらとした着心地で、驚くほど軽く、着ていないかのような感覚です。作りを見る限り、極限まで軽くなるように考えられている気がします。汗でまとわりつく感じもなく、背中が大きく切られているので自由に肩が動き、無駄に疲れません。172cm、64kgで、Mサイズですが、少し緩めに着たかったので正解でした」

入谷壮一様

 

 先述の通り、次回からは大幅な値上げとなり、一気に3倍近くまで価格が上がります。

 

 申し訳ないですが、この品質のランシャツは私の力では到底作れません。これはマーティンさんの人脈と資金力とモアさんの中国語の語学力があって初めて成り立つものです。

 

 従いまして、私の方では価格を決める交渉力というものを持ちません。次回からの大幅な値上げは私の力ではいかんともしがたいものでありますので、安くで高品質なランシャツを手に入れたい方は今すぐこちらをクリックして、クリック合戦を制して下さい。

 

 繰り返しになりますが、もう次回以降いくら安くしてくれと言われても私の力ではどうにもなりませんし、それこそマーティンさんの人脈でステップなどの日本全国のスポーツ店に並んでしまってからではどうにもならないです。そうなる前に、何卒宜しくお願い致します。

 

 ちなみにですが、ご購入者様の約3分の1が複数枚ご購入下さっています。このことからも品質の良さ、お客様満足度の高さをご理解頂けるかと思います。是非こちらをクリックして、ご購入下さい。

 

実は私も3着確保済みです。

 

あなたにも喜んでいただけますように

ウェルビーイング株式会社代表取締役

池上秀志

 
 
 

コメント


筆者紹介

​ウェルビーイング株式会社代表取締役

池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

© 2020 by ウェルビーイング株式会社

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