まずはこのウェアの機能性についてですが、作った池上本人からのお言葉を紹介させていただきます。 池上からの回答↓ 「肌触りが良く、乳首ずれや脇ずれがしずらく、速乾性で通気性の良いランニングの為のTシャツを作りました。 私自身も16㎞走(1㎞3分15秒ペース)、40㎞走(1㎞3分半ペース)で実施しましたが、抵抗感なく、軽く、汗を吸って重くなったりせず、肌との擦れもなく快適に走れました。 レースで使える一着であると断定致します。」 実際に私も撮影、そして練習でも着用させていただきましたが、ロンT1枚で練習したい時には、これ一択でいけるなと感じました。 機能性については、池上の練習ペースでも問題ないとのことなので、私も当然レースで使っても全く問題なさそうです。自分も距離走やテンポ走で早く使ってみたいなと思います。 冬のレースでタンクトップ、アームカバーもかっこいいですけど、シンプルにロンTもあまり他にいないのでかっこいいなと思ってます。 私個人的には、この白と黒のシンプルなデザインが非常に気に入っております。 私は私服や他のウェアもそうなのですが、けっこう真っ白、真っ黒を無意識のうちに選んでることが多い気がします。 一度、鉢伏合宿で染川さんという方から、 「榮井さんのウェア、白と黒のモノトーン、むっちゃシンプル。やっぱり結果だす人は貫禄が違うな~」 と言っていただきました。 私はそれに対して、 「いやー普通にセンスないんです笑」 とか言って笑い話で終わりましたが、心の中では嬉しかったのを覚えております。 また自分の心の中も出来る限りいつもシンプルでいたいと思っております。 中日の落合監督が福留選手に「一流ってのはシンプルなんだ」と言った言葉は私の好きな言葉でもあるのですが、何かを突き詰めていくと、究極はムダなものがない、必要なものだけが残り、その残ったものを極めていくというように私なりにかみ砕き理解しております。 実際落合監督が天才と言わしめた広島カープの前田智徳選手のスイングは、一見誰でも真似できそうなのですが、シンプルすぎて誰にも真似ができません。それを福留選手は、前田選手にバッティング練習が始まると、いつも決まった位置からずっと見ていたようです。 その福留選手の活躍は説明は不要なぐらい大活躍されました。 私は、ソフトボールで子どもたちへの指導は、出来る限りシンプルにと心がけております。色々と指導の表現は変えますが、バッティングであれば、最終的には投げてきたボールに対して、バットの芯に当てられるか。そこに全力で集中する。一点集中やそれに最善を尽くすといったことでしょうか。 色々とバッティングのフォームを意識するよりも、バットの芯に当てることだけにシンプルに意識させ集中させる。身体的な動きも心の中の考えも出来る限りシンプルを意識しております。 少し話が野球・ソフトボールへ脱線していまいましたが、長距離走・マラソンにおいても同じ考えをもっております。もっといえば人生全てにおいてもです。 長距離走・マラソンが速くなる人は、思考がシンプルで雑念がない感じがします。 私が尊敬する市民ランナーさんに西村さんという方がいらっしゃいます。西村さんは鉢伏合宿でお会いしてからのお付き合いで、今でもたまに不定期ではありますが、LINEで連絡をとりあったりしております。 西村さんは整骨院の院長をされており、練習は早朝の3時、4時に起きて一人でされているのですが、私が西村さんのどこに尊敬しているかと言いますと、信念が強いお方だなと感じているからです。それは、他人と比べたりすることもなく、自分の信念に従って一点集中で常に練習に黙々と打ち込まれている印象があります。 まさに思考がシンプルで自分がやるべきことを分かっていて、そこを淡々とされている感じです。 同じ練習をしていても速くなる人と速くならない人の違いは、その日やる練習に対する集中力、そしてこれをやれば速くなるという信念の違いだと思います。 私も練習は早朝を好むのは、そこに関係しているのかもしれません。 まだ日が昇る前に起床し、物音ひとつしない早朝。コーヒーを淹れ、ゆっくりと飲みながら体をほぐし走る準備をする。 静かな部屋で瞑想し数回深呼吸して、今日やる練習に一点集中。ただ走るということに一点集中。そこにしんどいとか、きついとか、様々な雑念は排除。 自分で決めた練習メニューを淡々とこなすだけ。走っている時はまさに無念無想の境地になり、時間が勝手に過ぎていく感じ。 このシンプルな思考が練習を継続するコツであり、長距離走・マラソンが速くなる理由だと思う。 そんなシンプルな思考、行動にこの荒獅子公式Tシャツはピッタリだと思う。 白と黒というのは、生と死を意味する。今日一日生きている、走れることに感謝し、そこに最善を尽くす。一点集中。 荒獅子という荒野を孤独に強く振る舞う姿は、我々孤独な市民ランナーにとってはピッタリなイメージであると思う。 普段から孤独で一人で練習することが多い我々ウェルビーイングの市民ランナーは、レースでも思考はシンプルで無駄な雑念がなく、淡々とゴールを目指して走ることだけに集中してレースを走れると思う。 あなたもこの荒獅子公式Tシャツを着て、シンプルに長距離走・マラソン走りませんか? |